軽バンの改造

【実際に作ってみて】キャンピングカー自作するなら軽バン一択の理由

キャンパー
キャンパー
キャンピングカーが欲しいけど高いなあ自作するならどんな車にしよう?

とお悩みの方へ。

 

先に結論をお伝えしますが、『初めて』キャンピングカーを自作するなら軽バン一択です。

筆者は実際に【軽バン】でキャンピングカーを自作して2人で日本を旅しています。車選びから、車検、内装の改造まで自分達で行いました。

今回はこの記事で私たちが軽バンを選んだ理由が分かるよう、軽バンの魅力をたっぷりとお伝えしていきます。

 

自作するなら軽バンがおすすめな理由

購入価格が安い

まずはこれ。

自作するなら車よりも改造費にできるだけお金をかけたいのが本音ですよね。

今はネットで簡単に自動車の在庫検索ができ、軽バンだと中古車なら50万円未満の車両もたくさん見つけることができます。

筆者
筆者
実際、私たちは38万円の軽バンにしたよ!

お金に余裕がある方は新車を購入するのに越した事はないですが、そうでない方は比較的、低価格な軽バンをおすすめします。

\簡単入力で2分で検索!/

 

私たちが実際に自作してみたところ、改造費は木材、工具だけでも40万円近くかかりました。抑えられるところは抑えておかないと後々に費用がかかります。

初期費用が安く済むのは軽バンならではの魅力です。

 

税金が安い

車を維持するのに必ずかかる費用の1つが自動車税です。

自動車税とは?

毎年41日時点での自動車の車検証上の所有者に対して、自動的にかかるもの

 

下の図のように、普通乗用車・普通貨物自動車と比べ、軽自動車は毎年の自動車税がかなり安いです。

自動車税は毎年かかるため、この固定費は抑えておきたいところです。固定費が安いということは車を長期保有すればするほど費用に大きな差が出てきます。

軽バンは維持費が安い、これも魅力の1つです。

『自動車税について詳しく知っておきたい…!』という方はこちらの記事も目を通してください。

軽バンにかかる税金(自動車税)って実際いくら?【図解で簡単】とお悩みの方、必見です。 自動車を購入するなら必ずかかる固定費の自動車税。 今回は自動車税の種類と金額、支払い期間など軽バンに関する...

 

車検の有効期間が2年(貨物)

タイトルに【貨物】とあるように、

乗用車のままキャンピングカーを作るなら基本的に2年ごとに車検(新車なら初年度は3年)ですが、

キャンパー
キャンパー
後部座席を外して広くしたい!

キャンパー
キャンパー
今後この車には2人以上は乗らないかな〜

という方は【乗用車貨物自動車】への構造変更がおすすめです。

「え?構造変更って必要なの…?」と感じた方は、

構造変更をしておかなければならない理由をこちらの記事に書いています。一度目を通してみてください。

 

車検の有効期間は下の図を見ると分かるように、貨物自動車は基本的に年1回の車検が必要になりますが、軽貨物自動車なら車検は2年に1度になります。

これは大きなメリットですよね!

購入時に構造変更と車検を済ませておけば、2年間手間も費用もかかりません。

特に構造変更の際は重量の測定があるので、内装を組み立てても、ほとんど全部外さなければいけないのでかなりの手間がかかります。

貨物自動車に変更するなら、早めに終わらせておくことをおすすめします。

ちなみに、車検はディーラーに任せると3万円〜10万円ほど費用がかかります。

ガソリンスタンドでの車検だともう少し割安にはなりますが、平日の日中にお時間の取れる方はご自身で車検を行う【ユーザー車検】の方法もこちらに載せています。

 

普段づかいにも向いている

場所にもよりますが、大きなバンやキャンピングカーだと

普段の買い物でスーパーなどに行く際に使いづらく、キャンプ用途として使わなくなった際に結局車を買い換える方も多いようです。

筆者
筆者
駐車場によっては高さや幅が厳しいところも多いよね、、

その点、軽バンは普段づかいには大活躍です。

どんなスーパーマーケットや飲食店でも行けない場所はありません。立体駐車場でも入れてしまいます。

 

大抵の道が通れる

上記と少し似ていますが、私達が実際に旅をして思うのは

筆者
筆者
道幅が狭い場所が多すぎる!

特に田舎、山道、古い住宅地などに多いです。

電信柱に挟まれているような道や、細く両側に溝がある道など「軽自動車で良かった〜」と思った事は何度もありました。

普段キャンプ場や観光地への移動手段のみとして使う方は大きな車でも問題ありませんが

田舎の方や各地を旅したいという方は、細い道が多いので大きすぎる車両は要注意です。その点、軽バンはかなり便利ですよ!

 

2人までなら広さは十分

私たちで実証済みなのですが、私たちは男性177センチ、女性160センチの2人で車の中で生活しています。

フルフラットになる車種を選べば2人が寝転がる事もできるほどです。

高さもハイルーフを選べばかなり広々としています。

昔は軽自動車は全て小さいものばかりでしたが、今は割と広々としたものが多く、これも軽バンの魅力です。

筆者
筆者
2人でも寝返りがうてるほど意外と広いよ!

これだけ魅力たっぷりの軽バン、その中でもおすすめの車種をご紹介します。

 

軽バンでおすすめ車種

キャンピングカーを自作するために必要な条件として、

  • 後部座席を外さない場合は後部座席側がフルフラットになる
  • 天井の高いハイルーフタイプである
  • 運転席より後ろが広い

これらの条件が揃っている必要があります。その中でも最も人気で機能性の高い車は…

 

断トツで、スズキのエブリイワゴンです!

まさに『広いのにコンパクト』
高さはなんと1420mm、助手席を倒すと室内は2,240mm!

見た目のコンパクトさからは意外すぎるほど内装はとても広い印象でした。そのため、普段づかいにも、自作キャンピングカーにも向いています。

 

自作キャンピングカーなら軽バンの理由まとめ

私たちは予算の関係からグーネットでエブリイと同じ型のマツダのスクラムワゴンを選びました。

(なんとスクラムワゴンのグリルに付いている『マツダ』のロゴを外すと『スズキ』が出てくるほど同じもの…!)

中古車でも十分きれいで馬力のあるものは揃っています。私たちも色んなサイトを見て、結局最後はネットで購入しました。

 

車も一期一会でどんなものと出会うかは調べてみるのと運次第です。1度、いろんなサイトから在庫確認をしてみてください。問い合わせは電話かネットで2、3分入力するだけなので簡単でしたよ!

以上、魅力6点でした!