構造変更をしたら自動車保険が高額になりました。

構造変更 自動車保険

車の内装をDIYした時に一度は悩む、自動車保険。

実は私たちも後部座席を外すために車の構造変更をしたのですが、なんと普段より自動車保険が高額に、、なってしまいました。

そんな自動車保険での経緯と、困ったことについての実体験を記しています。

目次

以前入っていた自動車保険

まず、車を購入した時に入っていたのが、ネット契約で有名なチューリッヒ自動車保険。

特に保険についてこだわりは無く、自動車保険の見積もりをした際に最もコストを抑えられたのがこの保険だったので選びました。

等級は初回だったので6B。

年間走行距離は元々5000〜10000kmでしたが、旅に出てからもう少し増えそうだったので、10000km以上に変更し、追加料金を支払いました。

その他の補償内容は特に指定せず、最初から設定されていた「対人賠償保険、対物賠償保険:無制限」のまま保険に加入しました。

構造変更が決まって保険会社に電話

実はチューリッヒ自動車保険には事前に、構造変更した場合について電話で相談していました。

車購入後に構造変更した場合の対応はこちら。

問い合わせ

・違法改造は×
・構造変更後に届出をすれば保険はおりる
・変更後に再度連絡をください

と回答をいただいておりました。

なので、車を購入して数ヶ月後、構造変更を終えたので連絡し、

  • 後部座席を取り外して2シートにした事
  • =車検証と車が一致している事
  • 4ナンバーに変更した事
  • 違法改造ではない事

以上の点について説明しました。

そこで保険の契約内容も変わり、商用車になったからなのか後に少し返金され、結局5万円ほどで済みました。

筆者

思ってたよりも安く済んで嬉しい!これで一安心!

と無事、構造変更での保険の変更でき、安心して旅に出ました。

構造変更から1年後。保険継続時

自動車保険の契約から1年後。

私たちは、さらに低価格の保険があれば、それも検討したかったので、保険は1年満了タイプにしていました。

しかし、いくつか見積もりをしても結局チューリッヒ自動車保険が最も安いので継続することに。

その旨を電話で問い合わせすると、、

問い合わせ

構造変更された車はネット契約での対象外となりました。そのため、この電話にて継続を承ります。

え、、、なんだって!!

基本的にどの保険会社もネット契約の場合は、こんな感じで価格を大きく押させており、場合によっては1万円〜2万円ほど抑えられます。

↓割とどこもキャンペーンをしてる

こんな感じでコスト低めの保険は大抵ネット割引があります。

筆者

そのネット契約ができないなんて…前回はできたのに

話を聞くと去年に規定が変わったと説明を受けました。

自分たちでもチューリッヒ自動車保険の公式サイトで調べた回答はこちら。

Q 改造車の場合は、どのように見積りすればいいですか?

A 回答

一般的に改造されたお車には下記の3種類があります。
(1) 車検証の型式欄に「改(カイ)」と記載されているお車
(2) 車検証の型式欄に「改(カイ)」と記載されておらず、車両検査は通るが改造しているお車
(3) 違法改造されたお車(車両検査で不適合となるお車)

●上記(3)に該当するお車の場合、当社ではお引受けすることができません。
●上記(1)(2)に該当するお車の場合、当ウェブサイトではお取扱いしておりませんので、以下の方法でお手続きください。

※チューリッヒ自動車保険の公式サイトより引用

私たちの場合は、(2)のタイプの車です。

確かに「Webサイトでは取扱いしていない」との記載があります。

やっぱり電話で聞いたようにネット契約はできないのか、、。

結局、再度折り返して、電話口にて契約しました。

金額はこちら。

保険料は72,460円です。

う〜ん。

去年よりも2万円ほど高くなってしまいましたが仕方ありません。

筆者

去年と同じくらいだと思っていたのに、この2万円は結構痛い…!

どうにか予算を抑えたくてチューリッヒ保険以外に他社でも見積もりをしましたが、結局どこも7万5000円〜9万円が平均でした。

結果、違法改造ではないので自動車保険には入れますが、構造変更は費用が高くなってしまうというお話しでした。

構造変更すると車両保険は入れない

あと、自動車保険で知っておいて欲しいのが、構造変更をしていると車両保険は入れないことがほとんどです。

車両保険とは:自分の車の修理費等を補償するもの

これはチューリッヒ自動車保険だけでなく、他3社に聞きましたが、どれもダメでした。

違法改造でなくても、車検がしっかり通っていても、車両への補償はつけられないそうです。

なので、保険の補償は以下の通り。

  • 相手方へ:対人、対物賠償保険⭕️
  • ご自身へ:搭乗者、人身傷害保険⭕️
  • その他、様々な特約⭕️
  • ご自身の車へ:車両保険❌

つまり万が一の際、自分の車へのダメージは補償がありませんので、そこはご注意ください。

↑今回の保険の補償内容。

ただ、これは私が電話で相談したチューリッヒ自動車保険を含めた4社の話であって、どこか別の保険会社なら車両保険を適用する可能性はあります。

ネットの情報だと、違法改造車以外は保険会社の個別判断で契約可能』とありました。

ですので、検討している保険があれば直接問い合わせしてみるのが1番のようです。

構造変更の自動車保険

今回の経験から

  • 構造変更したら通常よりも自動車保険の費用が高くなる
  • 車両保険は入れない(保険会社によるので問い合わせ必要)
  • ネット申し込みは不可

ということが分かりました。

車に詳しい方なら当然知っていることかもしれませんが、初めて車を購入し、DIYをして、1年が経過して知ったことなので、ここに記録として残しておきます。

その他、車のDIYの方法はこちらからどうぞ!

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