【現役バンライファー】軽自動車で車中泊の旅をするメリット教えます

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キャンピングカーが欲しいけど高いなあ…軽自動車だと安いけど狭いし不便かな?

とお悩みの方へ。

いやいや!

むしろ、大きなバンやキャンピングカーよりも軽自動車(軽バン)の方が魅力がたくさんあることに実際に車中泊の旅をしてみて気が付きました。

ですので、
今回は私の実体験を基に、以下のことについてお伝えします。

【本記事でわかること】

  • 車中泊での旅をするなら軽自動車が良い理由
  • 軽バンで旅するメリット
目次

車中泊での旅をするなら軽バンがおすすめな理由

  1. 購入価格が安い
  2. 税金が安い
  3. 車検の有効期限が2年
  4. 普段づかいにも向いている
  5. 大抵の道が通れる
  6. ふたりでも広さは十分

おすすめな理由は上の6つです。

詳しく説明していきます。

購入価格が安い

購入価格が安いイラスト

なんと言ってもこれ。初期費用は圧倒的に安いです。

特に、内装を改造して、自作でキャンピングカー仕様にするなら、購入費よりも改造費にお金をかけられるので尚更、軽自動車はおすすめです。

私も実際に内装を変え、車中泊に適した形に変えました。改造費で40万円近くかかったので、購入費を安く抑えられたことは本当に良かったと思っています。

今ではネットで簡単に自動車の在庫検索ができ、軽バンで中古車ならなんと50万円未満の車もたくさん見つけることができます。

筆者のアイコン画像筆者
実際、私たちは38万円の軽バンにしたよ!

機能や走行距離などは新車であることに越した事はないですが、コスパを考えると日本の中古車はほとんどが10万km以下の綺麗なばかりなのでお得です。

まずは気軽にバンライフを始めてみたい方は検索してみてください!

\簡単入力で3分で検索!/

税金が安い

税金が安いイラスト

車を維持するのに忘れてはいけない、必ずかかるコストの1つが自動車税です。

✔️自動車税とは?

毎年4月1日時点での自動車の車検証上の所有者に対して、自動的にかかるもの

下の図のように、普通乗用車・普通貨物自動車と比べ、軽自動車は毎年の自動車税がかなり安いです。

普通自動車だと年間29,500円も自動車税がかかるところ、なんと軽自動車なら5000円。約6倍もの差があります。

自動車税は必ず毎年支払う必要があるので、この固定費は抑えておきたいところです。固定費が安いということは車を長期保有すればするほど費用に大きな差が出てきます。

車を長持ちさせたい方は、コストが安い、これも魅力の1つです。

※『自動車税についてさらに詳しく知っておきたい…!』という方はこちらの記事も目を通してください。

車検の有効期間が2年(貨物)

車検の有効期限

軽自動車は乗用車と貨物車がの2種類があり、乗用車なら基本的に2年ごとに車検(新車なら初年度は3年)があります。

私のように軽バンの内装を改造してしまう場合は、貨物車を選ぶ方が多いのですが、実は軽自動車なら貨物車でも乗用車でも車検は2年に1度で済みます。

普通自動車の貨物車なら基本的に年1回の車検が必要ですが、軽自動車は乗用車でも貨物車でも2年になるので非常に楽です。

これは大きなメリットですね!

毎年車検だと、費用だけでなく、手間もかかるので正直かなり面倒です。

これは軽自動車を選んで非常に良かった点の一つでした。

ちなみに、車検はディーラーに任せると3万円〜10万円ほど費用がかかります。

ガソリンスタンドでの車検だともう少し割安にはなりますが、平日の日中にお時間の取れる方はご自身で車検を行う【ユーザー車検】の方法もこちらに載せています。

普段づかいにも向いている

普段づかいに車を使うイラスト

大きなバンやキャンピングカーだと、普段の買い物でスーパーなどに行く際に使いづらく、キャンプ用途として使わなくなった時に車を買い換えてしまう人も多いようです。

せっかく購入したのに、使わなくなったからと廃車にするのは少し悲しいですね。

ただ、地域にもよりますが、大型のキャンピングカーだけでは生活しづらいのが事実です。

筆者のアイコン画像筆者
駐車場によっては高さや幅が厳しいところも多いよね…。

その点、軽バンは普段づかいにも大活躍です。

どんなスーパーマーケットや飲食店でも行けない場所はありません。立体駐車場でも入れるので都会でも大活躍です。

大抵の道が通れる

細い道も通れるイラスト

日本で旅をすると必ず遭遇する細い道。

日本は国土が狭いので、住宅街は密集していたり、軽自動車でもギリギリ通れるかどうか…という作りの場所はよく見かけます。

実際に私がバンライフとして旅をしていても何度も狭すぎる道に遭遇しました。

筆者のアイコン画像筆者
行きたい場所にこそ、道幅が狭すぎる!

特に田舎、森林、山道、古い住宅地などに多いです。

電信柱に挟まれているような道や、細く両側に溝がある道など「軽自動車で良かった〜」と思った事は何度もありました。

普段キャンプ場や観光地への移動手段のみとして使う方は大きな車でも問題ありませんが、

・山の上などの絶景も見に行きたい!
・地元の飲食店を見つけたい
・住宅街もストレスなく通りたい

という田舎の方や各地を旅したいという方は、軽バンがおすすめです。

2人までなら広さは十分

2人でも広いイラスト

私たちは男性177センチ、女性160センチの2人で車の中で生活しています。(※現在進行中)

ということは日本人の平均身長の男女ふたりなら軽自動車でも十分に寝られる大きさなんですね。

高さもハイルーフを選べばかなり広々としています。

これは実際に私の車の内装を撮ったものですが、外から見るよりもかなり広い印象でした!

昔は軽自動車は全て小さいものばかりでしたが、今は割と広々としたものが多く、これも軽バンの魅力です。

筆者のアイコン画像筆者
2人で十分足を伸ばせるほど意外と広いよ!

後述していますが、今は広いのにコンパクトの車種がたくさん出ています。

今キャンプブームにより、さらにキャンパーにも使い勝手の良い車種もどんどん出てきているので今後はさらにバンライフがしやすくなるはずです。

軽バンでおすすめ車種

キャンピングカーを自作するために最低限、必要な条件として

  • 後部座席を外さない場合は後部座席側がフルフラットになる
  • 天井の高いハイルーフタイプである
  • 運転席より後ろ(荷室)が広い

これらの条件が揃っている必要があります。

その中でも人気でが高く、機能性も高い車を2つご紹介します。

車中泊用の軽バンおすすめ・エブリイワゴン

まずは、軽バンでの改造によく使われるスズキのエブリイワゴンです。

まさに、『広いのにコンパクト』。高さはなんと1420mm、助手席を倒すと室内は2,240mm…!

私もこれと同じ車種で車中泊での旅をしていますが、助手席を倒せば、男性が足を伸ばしても広々と寝られる広さがあります。

見た目のコンパクトさからは意外すぎるほど内装が広い印象でした。そのため、普段づかいにも、自作キャンピングカーにも向いています。

車中泊用の軽バンおすすめ・

自作キャンピングカーなら軽がおすすめの理由・まとめ

  • 購入価格が安い
  • 税金(維持費)が安い
  • 車検の有効期限が2年(貨物)
  • 普段使いにも向いている
  • 大抵の道が通れる
  • 広さは十分にある

はじめてのキャンピングカー自作なら、軽バンは大きすぎず、自由度もあり、ちょうど良いと思います。

これでスキルを付ければ、今度はもっと大きなハイエースやキャンピングカーを改造したくなるはず。

最初は普段使いにも使えて、どこでも通れる軽バンがおすすめです。

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この記事を書いた人

あかねのアバター あかね ライター

素人ふたりで軽バンをキャンピングカー仕様に改造して、日本を旅しています。

作り方の途中経過をSNSで発信!

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