キャンピングカーに向いている『軽バン選び』のポイント

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自作キャンピングカーに適した軽バンってどんなもの?
とお悩みの方へ。

車選びは実はかなり重要。

なぜなら内装を改造したり、外装を塗装したりは出来ても、自分たちでは「車の形」や「古さ(走行距離など)」を変えることはできないからです。

ですので今回は

【本記事でわかること】

  • 自作キャンピングカー用軽バンの選び方
  • 自作キャンピングカー用軽バンの見るべきポイント

この2点をお伝えしていきます。

目次

軽バン選びの見るべきポイント

価格

まずは価格。これはどの車を買うときも必ず見ますね。

あなたの予算を最初に決めておきましょう。

軽バンの相場〉

  • 中古車の相場
    ⇒30万円〜100万円

  • 軽バンの新車の相場
    ⇒90万円〜150万円

新車であることに越したことは無いですが、

キャンピングカーを自作するなら、既存の内装はほとんど取り除きますので中古車で綺麗なもののほうが安く済むのでおすすめです。

安く品質の良い中古車を検索するならこちらも要チェック!

https://htakm.com/tyuukosya-guide

 

年式


つぎは車の年式です。
当然、古い中古車ほど安く販売されています。

高年式(3年未満)のメリット

  • 故障・劣化のリスクが低い
  • 内装外装ともに綺麗なものが多い
  • 部品を揃えやすいので、安価で修理できる

高年式(3年未満)のデメリット

  • 新車ほどではないが高価
  • 必ず故障しないとは言えない

低年式(7年以上)のメリット

  • 価格が安い
  • 古くても走行距離が少ないものは状態が良い

低年式(7年以上)のデメリット

  • 故障・劣化のリスクが高い
  • 燃費が悪い可能性がある
  • 修理が割高に
    (部品が既に無い場合があるから)

また、いくら車の年式が新しくても一切メンテナンスされていない場合は劣化している可能性もあります。

年式はこだわり過ぎず、あくまで参考材料の1つとして考えてください。

 

走行距離

続いて走行距離。これも距離が長ければ長いほど安く手に入ります。

しかし、その分車を使用しているという事ですので、あまり走行距離が長いものは劣化のリスクが高いので注意が必要です。

〈走行距離の目安〉

1年あたり8000km1km
(例)3年落ちだと、走行距離は24000km3kmが平均的

ただ、中には総走行距離が10kmオーバーの格安な軽バンも多く存在しています。

10kmなんてすぐ故障すると思いの方もいるかもしれませんが、

実は毎年乗用車の平均的使用車年数は伸びており、2018年3月末の調査では、10年前と比べて約2年ほど延びています。※日本自動車工業会より

車の性能は年々良くなり「車は10年で寿命」の時代ではなくなりました。

メンテナンス次第で15年〜20年近く走れる車も多く存在します。

メンテナンスがきちんと行われていたかは「定期点検記録簿」を見れば分かりますので、走行距離が短いものだけにこだわりすぎず、購入前に下調べしておきましょう。

 

車検の有無

車検の有無も確認が必要です。

車検が切れているものについては、名義変更の前にまず車検に通す必要がありますので納車までに少し時間がかかります。

車検が済んでいる場合、有効期間満了の1ヶ月前から再度車検を受けることができますので、満了時までに車検を受けましょう。

駆動方式

駆動方式とは、エンジンの力をタイヤに伝えるための方式です。

主に種類は2WD4WD2種類があります。

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]2WD

⇒車輪のうち2輪を駆動させる方式

  • 燃費が良く、価格も少し割安な設定
  • 新車の8割が2WD車

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]4wd

⇒前輪も後輪も全駆動させる方式

  • 雪道、凍結路、登り坂でのパワーの発揮
  • 重さ・少し燃費が悪い点はデメリット

普段のキャンプ用や観光地を回るくらいなら2WDで問題ありません。

もし全国を旅したり、北海道などの雪国を中心に回る場合は4WDにしておくほうが良いでしょう。

ミッション

ミッションはMT車、AT車の2種類があります。運転免許証に「AT車限定」と記載のある方は迷わずAT車を選びましょう。

 

装備

装備は人それぞれ用途によって必要かどうかを見ていきましょう。

後部座席を外さずにキャンピングカーを自作する場合は「フルフラットシート」になる方が良いです。

後部座席を外してしまう方は関係ありません。

それ以外のキーレスやカーナビはあったほうが便利ですね。

 

車体構造

車の構造ですが、キャンピングカーを自作するなら『ハイルーフ』を選びましょう。

●ハイルーフとは…

⇒車体の高さを標準と比べて高くしたもの

つまり、内装の高さが高いです。

軽バンでキャンピングカーを自作した場合、唯一の欠点は普通のバンに比べて内装が狭い事です。

ですので、出来るだけ広い「ハイルーフ」表記のある車を選びましょう。

スズキのエブリイだと標準とハイルーフでは約10cm以上も高さが変わってきます。

 

床面の長さ

内装の広さ、床面の長さは車種によって変わります。

自作キャンピングカーをどんな用途で使うかにもよりますが、人が寝ることを視野に入れているならば、身長との割合も考えて選びましょう。

筆者は身長160cm、彼は175cmなので、荷台の長さが最低でも180cm以上ある車種を考えていました!

自分に合う車を探そう

車を選ぶためのポイントが押さえられたら次はいよいよ車選びです。

今は全国に安く品質の良い中古車はたくさんあります。改造するなら尚更中古車で十分良いものは見つけられます。

ポイントを押さえながらあなたの用途に合う車を探しましょう。

信用できるサイトはこちらにまとめています

 

車選びのポイント・まとめ

 

 

 

 

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この記事を書いた人

あかねのアバター あかね ライター

素人ふたりで軽バンをキャンピングカー仕様に改造して、日本を旅しています。

作り方の途中経過をSNSで発信!

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