軽バンの改造

軽バンにかかる税金(自動車税)って実際いくら?【図解で簡単】

キャンパー
キャンパー
軽バンを買いたいけど自動車税ってどのくらい?いつ払うの?

とお悩みの方、必見です。

自動車を購入するなら必ずかかる固定費の自動車税。

今回は自動車税の種類と金額、支払い期間など軽バンに関する税金を全て解説します。

【筆者について】

筆者は実際に『軽バン』でキャンピングカーを自作し、2人で日本を旅しています。車選びから、車検、構造変更、内装の改造まで自分達で行いました。

自動車税は一度理解をしてしまえば、改定されない限り毎年同じ金額なので、悩む必要もなくなります。

最初のうちにどのくらいの固定費がかかるか把握しておきましょう。

 

自動車税とは

そもそも自動車税とは何か?

自動車税とは?

毎年41日時点での自動車の車検証上の所有者に対して、自動的にかかるもの

つまり、自動車を維持するなら『毎年』支払わなければいけない税金です。

車は購入費、ガソリン費以外にもこの維持費が結構かかります。自動車税以外の税金については以下のとおりです。

 

自動車の税金の種類

自動車の維持にかかる税金は以下の4つです。

  • 自動車税
    ⇒毎年4月1日に車を保有している人全員にかかる税金

  • 軽自動車税
    ⇒軽自動車の場合、自動車税の代わりにこの税金を払う

  • 自動車重量税
    ⇒車検ごとに車の重量に応じて支払う税金

  • 消費税
    ⇒車検の際の重量税・自賠責保険・印紙代などの「法定費用」以外にかかる

つまり軽バンを購入した人は、主に

この2つの税金がかかるということです。

 

自動車税と自動車重量税の違い

この2つは図解のとおり、
『毎年』か、『車検ごと』にかの違いです。

軽バンだと車検は2年に1度ですので、自動車重量税も2年に1度の支払いということになります。

 

軽バンの自動車税の支払い金額

では、税金の種類を把握したところで実際はいくらかかるのか?

軽自動車税はこの表をご覧ください。

※平成27年3月31日までに最初の新規検査を受けた軽自動車は左の列、それ以降は右の列の新税率となっています。

私たちは軽バンでキャンピングカーを自作する際には、構造変更を行い、『乗用車→貨物車』に変更しているため、軽自動車税は5,000円ということです。

構造変更せず、乗用車として使用する場合は毎年10,800円の税金を納める必要があります。

構造変更について知りたい方はこちらの記事もどうぞ。

 

軽バンの自動車重量税の支払い金額

次に『自動車重量税』ですが

本来は自動車重量税は

自動車重量税とは?

車の経過年数、重量によってかかる国税

重量によっても支払う金額は変わってきます。

しかし、軽自動車の場合は重量による違いはなく一律で、経過年数でのみ支払金額に違いがあります。

13年未満の軽バンは6,600円ということになります。

 

軽自動車税の支払い期間

自動車税は4月1日時点で車を所有している人全員に払う義務があります。

そして、翌年の1年分の税金を先払いして納める仕組みです。

図のように

4月1日に支払い義務が発生した後、5月上旬に都道府県より送付されます。都道府県ごとに送付日程は差がありますのでお住まいの都道府県より調べてください。

納付書が届いたら、支払いです。
納付期限は5月31日まで(末日が土日祝日なら翌平日まで)と決まっています。

支払いはコンビニや郵便局、銀行で可能ですが、支払い期日を過ぎたものはコンビニでの支払いができなくなるので注意しましょう。

 

中古車を年度の途中で購入場合

中古車を年度の途中で購入する場合、普通自動車だと次の4月1日までの自動車税を月割計算して支払わなければいけません。

しかし、軽自動車の場合、

軽自動車には月割計算の仕組みがそもそも存在していないため、年度の途中で購入しても翌年の4月1日まで自動車税を支払う必要はありません。

中古車購入の話をしていますが、当然、中古車でも新車でも自動車税の金額の違いはないので、新車でも翌年4月1日までは支払わなくて大丈夫です。

 

軽バンの税金まとめ

【軽バンの場合】

  • 毎年支払うものは軽自動車税
    ⇒乗用車だと10,800円、貨物自動車だと5,000円

  • 車検ごとに支払うものは自動車重量税
    ⇒13年経過未満で6,600円

  • 自動車税の納付書は5月上旬に届く
    ⇒支払期限は5月31日まで

  • 年度途中で購入の場合
    ⇒翌4月1日まで支払う必要はない(月割りの制度は無い)

車を保有している以上、税金は必ずかかる固定費です。

普通車に比べ、軽自動車は税金がとても安く済みますが、滞納することのないよう注意しましょう。