バンライフでの収入源は何があるの?旅を続けるための稼ぐ方法5選

けんたのアイコン画像けんた
バンライフに興味があるけど、みんな収入はどうしているの?

という疑問をお答えします。

実は筆者は現在26歳、軽バンで旅をしながら生活しています。

元々銀行員で普通のOLだったので、旅に出て1番の不安は『お金』でした。

みんなどうやって旅をしながら稼いでいるのか…?不安はありましたが、私も含め、バンライファーのように旅をしながら稼ぐ人の収入源についてご紹介します。

【本記事でわかること】

  • バンライフの収入源はどこからか
  • 旅をしながら稼ぐにはどうすればいいのか
目次

バンライフの収入源の種類

バンライフでの収入源のイラスト
  • ライターでの請負
  • 自身のブログ運営
  • YouTubeでの広告収入
  • SNS・YouTubeから企業案件
  • クラウドファンディング

バンライフでの収入源ですが、当然、一定の場所に通いながらの生活はできません。

車で移動しながら生活するスタイルなので、毎日同じ場所に出社するのは難しいです。

ですので、最も大切な部分は

バンライフでの仕事・・・場所に捉われない働き方

が最も大切になってきます。

写真家など、専門的な技術のいるものではなく、誰でも行動さえ起こせば、始められる働き方をご紹介します。

ライターでの請負

ライターでの収入のイラスト

1番多い、旅人向けの収入源は「ライター」のお仕事です。

・場所を選ばず、パソコン1台あれば完結できる
・ライティングスキルの向上
・すぐに収益化できる

・単価が低いと1万円稼ぐのも一苦労

ライターで稼ぐ方法は、企業などはサイトでの記事を外注しているので、依頼があった内容に沿って記事を書きます。これならタイピングが出来てパソコン一台あれば、どこでも働くことが可能です。

ライターの基本的な単価は1文字=0.1円〜1円で、1000文字の記事を1つ書くと、100円〜1000円の報酬が手に入ります。

記事を書くスピードが早くなれば、その分稼げますので、これで生計を立てている方もいます。さらに実績を積むと、1文字5円なんて強者も見かけます。

反対に、単価の低い依頼を受け取ってしまうと1万円ですら稼ぐのは一苦労になりますので、相手との関係性も重要になってきます。

ライターの仕事は自分で文章を書く練習や、簡潔に物事を伝える練習にもなりますので、経験しておいて損はない仕事です。

まずは案件探しをして、いくつか実績を積みましょう。

案件がスムーズに進むと、そのまま継続的に案件をいただけることも多々あるので、安定的な収入を求める方は継続して依頼されることを目標としましょう。

自身のブログ運営

ブログ運営での収入

文章を書く点ではライターと似ていますが、大きな違いは「あなたのブログ」を育てていくことで収入を得ることができます。

まさに、「好きな事を仕事に」を実現させられます。

・自分のコンテンツで収入の仕組みづくりができる
・好きなジャンルで稼げる
・広告収入も入る

・収益化するまでの時間が長い
 →途中で諦めてしまう人が多数
・稼げない時期は精神的に辛い
・企業や大きなサイトとジャンルが被ると稼げない

先程のライターは記事作成の代行ですが、これは自分自身のコンテンツに集客してお金を発生させることができます。

つまり、成功すれば、勝手にお金が入ってくる仕組みが作れます。

ライターでは記事を代行して書いているだけなので、その記事から収益が発生しても、実際に収益を受け取るのはその依頼主ですが、ブログなら自分のコンテンツなので全て自分への収入になります。

その上、ジャンルは自由。

旅好き、海外留学経験あり、など自分の得意分野での記事を量産すれば、そのジャンルで稼げる可能性は大いにあります。

中には月に7桁、8桁稼ぐ個人ブロガーもゴロゴロいるから驚きですよね。

ただ、デメリットは、収益が出るまでの時間がかなりかかる事です。収益発生には個人差があり、中には1年継続しても5万円以下の方は大勢います。

最初はいくら書いても誰にも読まれず、稼げないため、精神的にも苦労しますが、努力を継続すれば誰でも稼げるチャンスはあります。

ブログで稼ぐことについてのイメージが湧きにくい方のために、ブログで稼ぐ簡単な説明をします。

ブログでの収益方法は主に以下の2種類です。

ブログでの稼ぎ方

  1. アドセンス(広告収入)
  2. アフィリエイト
①アドセンス(広告収入)

例えば、Googleで何か検索して、記事を開けてみたら、下の写真のような広告は出てきた経験はありませんか。

アドセンス広告の例

これが「アドセンス」です。

YouTubeでの広告収入がイメージしやすいかと思います。

アドセンス(広告収入)=記事に訪れた方が広告を開いたら収入が発生する

アドセンスの発生方法は

  • 興味があったのでクリックする
  • 間違えてクリックしてしまう

この2パターンで収益が発生します。

当然、記事がGoogle上で上位に表示されるものは、「閲覧される数も多い=広告をクリックされる数も多い」です。

しかし、このアドセンス自体は単価が非常に低く、1クリックされたとしても数円にしかならなりません。

また、間違えてクリックしてしまう人の割合もそれほど多くないので、アドセンスだけでは大きな収入にはならないことがほとんどです。

最初は「ブログ収入のおまけ」として考える方が良いでしょう。

では、ブロガーがメインで稼いでいる方法は次の方法です。

②アフィリエイト

ブログでの大きな収入源は何かというと、『アフィリエイト』です。

アフィリエイト=自分がおすすめした商品・サービスが購入された場合に発生する収益

簡単な例を図を用いて説明します。

アフィリエイトの仕組みのイラスト

あなたがブログを立ち上げ、おすすめの本に関する記事を書きます。

それを読んだ顧客が

ひかるのアイコン画像ひかる
ブログで気になったから、本を購入したい!

と、楽天のサイトに飛んで購入したとします。

そうすると、楽天より「顧客を集客してくれたお礼」として本の販売額の一部をあなたに還元してくれる仕組みです。

アフィリエイトは物に限らず、サービス(脱毛、ジムへの体験、宿泊予約など)でも可能で、販売するジャンルは数えきれないほどあります。

あなたの過去の経験・得意なことを活かして稼げるのがブログの良さです。

少し時間はかかりますが、自分のコンテンツを増やしていくことは自分自身の「資産」になります。

旅をする方にはお勧めしたい働き方です。

SNSでの企業案件

SNSからの企業案件のイラスト

Twitter、Instagramなど、SNSでの発信で有名になり、企業案件をもらう稼ぎ方です。

・自分の好きなことで稼げる
・有名になると他にも良い相互作用がある

・有名になるには時間がかかる
・必ず成功するという方法は存在しない

有名と言っても、YouTubeが100万人のフォロワー数とかではなく、各ジャンルで特化したことがあり目立つと案件がくる機会が増えます。

自分が広告塔となってお金を稼ぐ方法ですね。

当然、誰でも案件を貰えるわけではないので、簡単なことではないですが、SNSでの影響力をつければ企業案件以外に、他のSNSやYouTubeへの流入も見込め、良い相互作用が生まれます。

特に旅ジャンルでは写真映えがしやすいので、Instagram、ピンタレスト、YouTubeと相性がとても良いです。

まだ何も始めていない方はまずは1つでも始めてみましょう。SNSも突発的に伸びること(=バズが起こる)のは滅多に無いので、毎日コツコツと発信を継続するのが成功への1番の近道です。

YouTubeでの広告収益

YouTubeでの広告収入

今では誰でも簡単に始められるYouTube。その上、有名になれば大きく稼げます。

・まだまだ参入余地があり、素人でも大きく稼げる
・一度広告がつくと大きな収益を生む
・その他SNSにも良い相互作用がある

・ジャンルによっては顔出ししないと不利
・芸能人も参入しており、ライバルが強い
・収益が出るまでかなりの時間がかかる
・想像以上に編集の作業が大変

若者のテレビ離れに拍車をかけるように、YouTubeは以前と比べてさらに大きな影響力を持つようになりました。

特に旅をしている方はYouTubeをしている人は多い印象です。実際に私もしています。

YouTubeも発信する内容は決められておらず、自分を自由に発信できることが魅力です。方法によっては顔出しをせずにしっかりと稼げている方も中にはいます。

YouTubeを今から始める懸念点

ただ、上記でも記しましたが、今からYouTubeを始める方に懸念点が3点あります。

YouTubeを始める懸念点
  • 参入者が既に多い(ライバルが強い)
  • 収益化までのハードルが高い
  • 編集が想像以上に大変

1つずつ説明します。

①参入者が既に多い

人気があるものには当然、人が集まります。最近では芸能人までYouTubeに参入してくるほどです。

芸能人は既に知名度が確立されているため、視聴回数も上がりやすい傾向にあります。その点、一般人の私たちにはなかなか厳しい状況となってきました。

しかし、まだ、ジャンルによっては穴場はあります。

今からYouTubeを始める方は、とにかくライバルが少なく、企業や芸能人がまだ参入していないジャンルを見つけましょう。そうすれば一定数の濃いファンが必ずできます。

②編集が想像以上に大変

これはYouTube経験者なら必ず実感することです。

YouTubeは先程お伝えした通り、参入者が増えたことにより、動画のクオリティは上がり続けています。

YouTubeは番組を作ることと同じですので、知名度のない一般人が動画で注目を集めようと思うと、ある程度のクオリティは最低条件になります。

YouTuberは表では自分達の好きなことをして稼いでいますが、裏では一日中パソコンに向き合うほど努力しています。

ですので、簡単に稼げると思わず、努力は必要であることを覚悟して取り組みましょう。

③収益化までのハードルが高い

YouTubeでの収益化、つまり広告がつく条件ですが、これは既に公表されています。

YouTubeの収益化の条件
  1. フォロワー数1000人以上
  2. 年間の総再生数4000時間以上

……4000時間!!?

と私も最初は驚きました。当然素人の作った動画で4000時間なんてバズがない限り無理だと思いました。

しかし、実は意外とハードルは高くありません。量でカバー出来るからです。

4000時間というと莫大な数字に思えますよね。

例えば、5分の動画を1本出したとしたら、その動画が4万8000回再生があって、初めて収益化が可能です。

しかし、なかなか一般人がいきなり5万近くの再生回数までするのは厳しいので、最初は努力して「数」を量産しましょう。

5分の動画も週3回出すと、12本の動画になります。そうすると、

✔️5分の動画を週に3回出せば…

月に12本の動画を出すことに

5分×12本=60分
目標4000時間÷1時間(60分)=4000回数

結果、1本の動画あたり4万8000回数必要だったところ、1本あたり4000回の再生数で収益化が可能になります。

回りくどい言い方になりましたが、とにかく最初は根気よく動画を量産しましょう。

量産すれば、1階あたりの再生回数が少なくても条件がクリアします。

良い動画を量産していれば、大きなバズが無くても必ず収益化に繋がります。

個々のコンテンツ販売からの収入

自社のコンテンツ販売

これは、自分のコンテンツ(商品)を販売して収入を得る方法です。

・自分のコンテンツなので収益は自分で受け取れる
・得意、好きなジャンルで稼げる
・収益化へのスピードは早い

・一時的な収入の場合が多い
・安定した収益にはならない
・サービスでの仲介料がかかる

例えば自分で書いた本やnoteでの販売も同様です。

一旦その本を販売すると、販売直後は売れたとしても、継続して、毎月同じだけ本が売れるとは限りませんよね。

むしろ、一度読んだ本は再度購入されることは滅多にありませんし、メルカリなどで安く売って低価格で出回ってしまう場合も多いです。

ですのでコンテンツ販売は収入としては一時的なものと考えておく方が良いでしょう。

ただ、人気の本やnoteは1度出しただけで、今後の生活が出来てしまうほど大きく稼げるチャンスもあります。特別に勉強も必要なく、ご自身の過去や、日常などもコンテンツにできることが魅力です。

このコンテンツ販売は誰でも簡単にできる方法として、この2つが挙げられます。

コンテンツ販売の主な例

コンテンツ販売の主な例
  1. note
  2. ココナラ
  3. Base
①note

自分の書いた文章、つまりweb上に自分の本を販売できる仕組みです。

note…web上で自分の本や文章を販売できる

価格設定は当然あなた次第です。あなたの情報が欲しい、あなたの物語が読みたいというファンがいれば高値でも売れます。

そのため、SNS発信でのファン作りは大切です。SNS発信は企業案件の獲得以外にも、コンテンツ販売へ繋がる利点があります。

②ココナラ

ココナラは「得意を売りたい」のコンセプトそのままです。

ココナラ…得意分野で稼げるようになる

得意分野で稼ぐというのは例だと以下の通りです。

ココナラでの販売例
  • イラストが得意→オリジナルアイコンの販売
  • 人と話すことが得意→電話で悩み相談
  • 音楽を作ることが得意→楽曲を提供
  • 動画編集が得意→YouTubeの制作代行

など、得意ジャンルを活かした稼ぎ方はたくさんあります。

「自分は素人だし、人からお金を取るほどではない…」と思った方も大丈夫です。

私もそうでしたが、あなたのスキルで喜んでくれる方は必ずいます。最初は価格設定は低めにして、とにかく実績を積みましょう。数をこなす事で得意分野はさらに上達していきます。

1つだけ注意が必要なのは、noteもココナラも、仲介手数料がかかりますので、実質手元に入る収入は販売金額の7割くらいのイメージをしていてください。

実績をつければ、ココナラのようなサービスをとおさずとも、個人間での取引も良いですね。

③Base

Baseも自分の得意分野を売るという意味ではココナラと同じですが、商品が存在している場合に使えます。

Base…自分だけのネットショップが作れる

服やカバンなど何か作ることができる方は、簡単にWeb上での自分のお店を開けちゃいます。

また、旅をしながら、各国や、日本の各地域で手に入れた素敵な商品を販売するバイヤーのような稼ぎ方も可能です。

旅との相性もよく、これもパソコン1台で完結できますので、サービスを売りたい方はココナラへ、商品を売りたい方はBaseに挑戦することをおすすめします。

クラウドファンディング

クラウドファンディング

これは少し特殊な稼ぎ方です。お金を稼ぐというよりも、自分の目標を誰かに支援してもらい、その分、応援してくれた方に別の形で何かを還元する仕組みです。

・瞬発的に大金が手に入る可能性がある
・同じ思いの人からの支援でwin-winの関係に
・何かを成し遂げたい方には向いている

・安定した収入というよりも一時的なもの
・支援してもらった以上、途中で投げ出せない

クラウドファンディングでよく見かける例だと

  • 創業70年の老舗旅館を復活させたい
  • 最新の〇〇の研究開発をしたい
  • 牧場に人を集めたい
  • 〇〇を世界に広めたい

…など

あなたと同じ思いの方が集まり、さらに支援までしてくれる素晴らしいサービスです。

還元する物にも決まりはなく、旅での目標なら海外ならではのお土産を買ってきます、ポストカードを送りますなど、簡単なものもありますし、商品やサービスでの還元でも可能です。

中には、応援の気持ちのみで何も還元せずともお金が集まる場合もあります。

旅を通して何か成し遂げたい目標がある方はこれもひとつの収入源になり得ます。

ひとつ注意は、支援してもらった以上、必ず最後まで責任を持ってやり遂げることが絶対条件です。

お金をいただいて途中で投げ出すのは詐欺と同等です。他人からの応援したいという気持ちを無駄にせず、きちんと計画して実行まで行いましょう。

バンライフでの収入源・まとめ

  • ライターの請負
  • 自身のブログ運営
  • SNSでの企業案件
  • YouTubeでの広告収入
  • 自社コンテンツの販売
  • クラウドファンディング

今は誰でも始められるパソコン一台での稼ぎ方はこれくらいですが、コロナウイルスの影響もあり、今後はさらに場所を選ばずに稼ぐ方法が出てくることが予想されます・

「お金の不安があって旅には出られない…」と思う方も、今はパソコンさえ使えれば会社に通わず働き、生活することは可能です。

旅に憧れがある方は、ぜひ憧れで終えずに一度挑戦してみてください。応援しています。

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この記事を書いた人

あかねのアバター あかね ライター

素人ふたりで軽バンをキャンピングカー仕様に改造して、日本を旅しています。

作り方の途中経過をSNSで発信!

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